共有モニターの役割

共有モニターは大画面＆4K ディスプレイを推奨。教師からの教材提示だけでなく、BYOD 端末と共有モニターを活用して効果的なグループ学習ができます。

タブレットで操作できる制御画面

制御画面はシンプルなデザイン。タブレットからの簡単操作で生徒卓の共有モニターやプロジェクターの映像を切り替えできます。教室内の機器をタブレットから操作できるので生徒主体のグループ学習でも教師が授業をリードしやすいです。先生所有の PC やスマートフォンからの操作もできます。

• point 01

  ドラッグ＆ドロップの簡単操作
  「教卓モニター」で教材の内容を確認し、その後、生徒卓のモニターやプロジェクターにドラッグ＆ドロップで配信します。

• point 02

  共有モニターの入力切替と制御
  教師側の制御画面で生徒卓の共有モニターの映像ソースを選択したり、生徒側での切り替えを禁止したりできます。

• point 03

  教室に合わせたカスタマイズ
  画面内のデバイス名や入出力デバイスの種類数を自由にカスタマイズすることができます。

• point 04

  教室内機器の電源管理
  生徒デスクに設置された PC や教室内プロジェクターの電源管理ができます。

• point 05

  日本語/英語モード切り替え
  さまざまな教員が利用しやすいように英語モードを搭載しています。

• point 06

  ライトモード/ダークモード切り替え
  視聴教材を用いる授業でも、不便なく利用することができます。