CO-GINAは多彩な管理機能と
高い柔軟性で、
Windows 認証を
自在にカスタマイズします
製品紹介
LDAPでユーザーを一元管理
サーバ管理者に、救いの手を!!
サーバ管理者の元に、1日に何件、パスワードの問い合わせがくるか知っていますか? どこのネットワークでも、セキュリティーを考えるほどにパスワードが増えていく、そんな悪循環に陥りがち。 管理者はその対応にパンク寸前なのが現状です。
「LDAP」これからの認証代名詞
それを打破してくれるのが、今注目の技術、LDAPです。
LDAPを使えば、UNIXやLinux、プリントサーバ、メールサーバなどの認証を、セキュリティはそのままに、統一的に管理することができます。
認証が一元化されれば、管理者が助かるだけでなく、ユーザにとっても、無数のパスワードを覚える必要がなくなり、まさに良いことづくめ。それが、LDAPです。
LDAPで、Windowsユーザも一元管理。
ところがせっかくのLDAPも、Windowsは独自の認証方式のため、そのままでは使うことができません。
そこで、CO-GINAの出番です。
Windowsユーザも一元管理。グループポリシーなどのWindowsの便利さを損なうことなく、認証だけを LDAP で共通化できます。
CO-GINAを使えば、Windowsの認証を拡張、LDAPが利用可能になります。
LDAPを導入すれば「現代の3K」と呼ばれていたサーバ管理者も、瑣事から解放されて、本来の能力を発揮できるようになるはず。 そのことこそが、実は、最大のWINかもしれませんよ。