CO-GINAは多彩な管理機能と
高い柔軟性で、
Windows 認証を
自在にカスタマイズします
製品紹介
Windows 2000 において設定ファイルの暗号化機能を用いる場合、常に不正な設定ファイルであると判断される [05-004]
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概要
Windows 2000 上で設定ファイルの暗号化機能を有効にして、CO-GINAを利用する場合、正しい設定ファイルであるにもかかわらず、起動時に"co-gina.dllの設定ファイルがライセンスに登録した設定ファイルと異なっているため起動できません。"のようなメッセージが表示され、CO-GINAを利用できない。原因
Windows 2000 上における暗号ファイルの復号ルーチンに問題がありました。 設定ファイルの暗号化機能を用いていない場合は、上述のルーチンは利用されないため、CO-GINAの動作には問題がありません。影響を受けるバージョン
- CO-GINA 2.4.0.0 beta1 のみ (2.3.1.4以前のバージョンについては問題ありません)
対応方法
CO-GINA Version 2.4.0.0 にバージョンアップしてください。
更新履歴
- 2005年11月10日 公開